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2005年11月13日 (日)

理論と直感

タイトルは重い言葉で始めます。トーナメント式ですが10回ほど大会をやりました。16名参加しているものもあれば8名参加しているもの人数はバラバラですが数をこなした結果を踏まえて書いていきます。トーナメント方式なのでスイスドローとは違った答え(デッキ)が出てきますがルールの違いだけで総じたデーターの変移は少ないと仮定します。

既存のデッキで突出して強いっていうデッキは存在しない。
リクルーターが強い、貪欲ターボが強い、ガジェットが強い、サイカリが強い、○○が強い・・・確かに強いです。ネット上に落ちているデッキ・レシピは完成度が非常に高く素晴らしいです。○○が弱い、○○はサイドラに処理されるからダメだ、○○を何故入れる?○○が入っているのに優勝できるってことはレベルが低い?まぁこれも確かにあたっています。

逆に○○が弱い、○○は処理される・・・そのカードの長所を捨ててることにつながります。サポートをすることでその長所を活かせば勝てるデッキになりうるわけです。

実際、トーナメントなのでスイスドローとは違いがあります。
今まで優勝したデッキレシピはある程度のデッキ分布に基づいて優勝しているわけです。(ガジェットもいます、サイカリもいます、リクルもいます、貪欲もいます、バーンもいます。)

一昔前はスタンダード・デッキと呼べる確固たる強さを秘めたデッキが制限改定ごとに生まれました。今はそのタイプのデッキがありません。強いデッキ同士で対策をしあう状況です。ガジェットが強い→○○○が強くなる→○○○→・・・というような理屈です。

あくまで、その繰り返しの中でトーナメント・レベルのデッキが組まれてると思います。
逆にその輪の中に入っていないデッキはどうなるでしょう?決して弱いデッキではないですがこのカードが入っているから弱いと言われ続けてるデッキもあるはずです。
(サイバー・ドラゴンがあるから、ヴァンパイア・ロードは弱いとか、お触れ環境下で収縮入っているからネフティスの鳳凰神は弱いとか。)

それはメタゲームの推移上そういわれているだけで、実際は言われているほど弱くはありません。デッキの構築上、対策できるカードが入っているので弱いと思っているだけのような気がします。長所を生かした構築をすること、短所を補うことでそのプレイヤーの手足となるデッキが生まれるわけです。

デッキの強さが上だから下だからっていうのは多少はありますが、使用しているデッキの勝利方法にどれだけ型をはめていけるか、と言うことが大事なのではないでしょうか?最近はそれを凄く考えさせられます。弱いからと言って切り捨てるのではなく、どれだけ可能性を追求できるか?がデッキビルダーの腕の見せ所ではないでしょうか?

文章が稚拙なのでわかる人だけわかってくれればいいです。

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